5銘柄受賞おめでとう

更新日:2019年08月24日

JA松本ハイランドの子会社「ぶどうの郷山辺」が運営する「山辺ワイナリー」は、日本ワインコンクール(実行委員会主催)で5銘柄が受賞した。8年連続の受賞でブランドが全国で確立されつつある。17回目となる同コンクールに今年は、日本全国から788点の応募があった。
部門別では、「2017シャルドネ樽(たる)熟成」と「2018シャルドネ樽醗酵」が銀賞を受賞した他、「2017シャルドネ シュール・リー」が銅賞、「2018サンセミヨン」「2018デラウェア甘口」が奨励賞に輝いた。
生食ブドウの産地として知られ歴史のある松本市山辺地区を中心とする原料のブドウの品質が高く評価された。
同社の小笠原寛社長は「これまで続けてきたことが評価され、8年連続の受賞につながった。今後もブドウ生産者の思いをワインという形に変えて表現していきたい」と話す。
醸造を担当する遠藤雅之工場長は「毎年、一定の評価を頂くことができてうれしい。受賞を励みにこれからもワインづくりに取り組んでいきたい」と意気込んだ。
同社は、JAと松本市山辺地区のブドウ農家が出資する会社。山辺ワイナリーでは、同地区を中心とした、JA管内産ブドウ100%にこだわりワインを造っている。創業以来輸入ワインや濃縮果汁は一切使用しない、こだわりのワインが県内外から好評だ。

5銘柄受賞おめでとう

受賞ワインを手に喜ぶ小笠原社長(左)と遠藤工場長

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