品質の統一で選ばれる産地に

更新日:2020年07月20日

JA松本ハイランド野菜部会キュウリ・トマト専門部は7月13日、露地キュウリの目揃会を松本市の同JA笹賀予冷庫で開催し、生産者5人が出席した。更なる一層のブランド確立に向け、出荷規格の基準を改めて全員で確認し、品質の統一徹底を図った。
目揃会では、同JAの担当者が販売情勢や集出荷体制を報告したほか、出荷規格に分けて箱詰めしたキュウリを並べ、重さや曲がり、形状の選別基準を説明。また、農産物の安全・安心対策をはじめ、同JAが品質向上運動で掲げている「ちょっと待って!その一玉が産地をつぶす」「これくらいと思う気持ちが命取り!」「誰でもない!あなたの為です厳しい検査」「安全野菜は防除日誌完全記帳のつみかさね!」の4項目についても全員で確認した。
同JAの松本河西部営農センターの与曽井陽樹野菜指導員は「今年は例年になく雨が降り続いているため、大雨に対する排水対策と予防防除に努めていきたい。選ばれる産地になるためにも、高品質な出荷へとつなげていきたい」と話した。
令和2年度の同JA管内は、施設、露地合わせて15万4,000ケース(1ケース5キロ)の出荷を計画している。

品質の統一で選ばれる産地に

見本のキュウリを手に目揃をする生産者(13日松本市で)

このページの先頭へ