今年も安心・安全な農産物をお届け!

更新日:2020年06月15日

JA松本ハイランド女性部の有志が自家採れ野菜や手作りの加工品、手芸品などを軽トラックなどの荷台に積み込み、販売する直売所「軽ットラ市」が6月13日、今年の営業を松本市のJAグリンパル駐車場で開始した。例年5月にオープンしていたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から2週間延期し、車同士の間隔をあけて販売するなどの対策を行い、ようやくのオープンとなった。当日はあいにくの雨模様となったが、途中から晴れ間も見え、開始のベルとともに訪れた地域住民が買い物を楽しんだ。
買い物客は「今年も楽しみに待っていた。新鮮で量販店では見ることの少ない、珍しい野菜が多いので見ていて楽しい。今年も積極的に利用したい」と話し、両手いっぱいにブロッコリーやセルリーなど農産物を買い求めていた。
軽ットラ市は新鮮な農産物を自らの手で地元消費者へ届けるとともに、女性部の活動を活性化させようと開催し、14年目を迎える。生産者の顔が見え、とれたての農産物が安価で手に入ることに加え、交流の楽しみから人気を呼び、常連客も増えている。昨年は企業や行政が主催する催しにも積極的に参加し、ファンを増やした。
軽ットラ市で販売する農産物は、栽培管理日誌をJAに提出し、農業生産工程管理(GAP)に取り組むなど、安心・安全への対策も万全に行っている。11月28日までの毎週土曜日、午後3時30分から(10月からは午後3時から)販売する。
軽ットラ市責任者の百瀬里律江さんは「今年もオープンすることができてありがたい。新鮮で野菜のおいしさにこだわって作っているので、多くの人に食べてもらいたい」と話した。

今年も安心・安全な農産物をお届け!

新鮮な農産物を生産者自らが販売した(13日松本市で)

このページの先頭へ