児童が育てたもち米で赤飯まんじゅうづくり

更新日:2019年11月18日

JA松本ハイランド女性部四賀支部は11月14日、食育活動の一環で松本市立四賀小学校5年生の児童16人に赤飯まんじゅうのつくり方を指導した。材料に使用したもち米は、同JA四賀支所の支所協同活動として、農業委員会、社会福祉協議会など地域団体も協力して児童が栽培したものだ。
当日は、授業参観にあわせて保護者も招き、児童と一緒に調理した。女性部員の指導のもと、エーコープマーク商品の「蒸しパンミックス」を使った生地を伸ばして赤飯を包み、蒸し器にセット。蒸し上がると、湯気とともにもち米の甘い匂いが広がり児童は「いいにおいがする」「早く食べたい」と歓声を上げた。完成した赤飯まんじゅうは、5年生の児童で味わったほか、授業に協力した団体などにふるまった。また、児童は午後の授業で、集まった保護者らに写真や劇で米作りを通じて学んだことを発表した。
同支部の丸山礼子支部長は「赤飯まんじゅうづくりを通じて、どうして生地が膨らむのか、膨らまなかったときは何が原因なのかなど子どもたちが想像力を豊かにするきっかけになる。子ども同士でいっしょに料理をつくることで、協力しあう大切さも知ってほしい」と話した。

児童が育てたもち米で赤飯まんじゅうづくり

園児といっしょに作業をすすめる丸山支部長(14日 松本市で)

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