山形支所協同活動 園児がサツマイモの収獲を楽しむ

更新日:2019年10月11日

JA松本ハイランド山形支所は10月9日、支所協同活動の一環として東筑摩郡山形村の山形保育園の畑で6月中旬に園児と定植したサツマイモの収穫を行った。園児に農業の楽しさや収穫の喜びを知ってもらおうと企画し、今年で2年目を迎える。当日は、同支所農家組合長やJA職員あわせて5人が同園を訪れ、収獲を指導した。
JAの営農指導員が収穫の仕方と掘る場所の目印などを伝えてから収穫をスタート。同園の年長園児48人が小さな手で必死に土をかき分けると、大きなサツマイモが次々と掘り取られた。園児は、自分で収穫したサツマイモを大切そうに抱えながら「こんなに大きいのがあったよ!」と見せるなど終始楽しそうに収穫を進めていた。
同支所の塩原芳晴支所長は「農業にふれることで普段何気なく食べているものがどのようにできているか知ってほしい。収穫では園児のいきいきとした笑顔が多く見られてよかった」と話し、同園の籏町通憲園長は「地域のみなさんの協力で、園児が食と農を学ぶ貴重な経験を得られることに感謝している。これからもぜひ続けていきたい」と話した。
当日収穫したサツマイモは、11月中下旬に同園の焼き芋会で味わう。また、サツマイモのツルを使ってリースを作り、同村主催の文化祭で作品を展示する予定だ。

山形支所協同活動 園児がサツマイモの収獲を楽しむ

園児に収穫方法を教える農家組合長(9日 松本市で)

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