サッカー選手ら、活躍の期待込め

更新日:2019年09月25日

JA松本ハイランドは9月中旬、松本市神林地区の「松本山雅田」で稲刈りをした。サッカーの松本山雅FCユースアカデミーU-18の選手22人が参加。5月中旬の田植えに続き、米の収穫作業も体験した。
田を管理する農事組合法人サウスの構成員が、鎌の持ち方や稲をつかむ手の位置など注意点を伝えた他、はぜ掛けをする際の束ね方などを説明。初めは全員で稲を刈り取り、途中から束ねる役と刈り取る役に分かれるなどチームワークを発揮。効率よく進めていた。9アールの田の4分の1ほどを刈り取ったところで、コンバインによる脱穀も体験した。
同ユースアカデミーの土江田大雅選手は「たくさんご飯を食べて丈夫な体をつくり、試合で活躍したい」と話した。同法人の小林弘明さんは「若い選手たちにとって自分が食べているものがどうやって作られているかを知る貴重な機会。地元の米を食べて活躍してほしい」と期待を込めた。収穫した米の一部は、選手42人のうち半数以上が暮らす尞の食事に提供する。
松本山雅田は、2013年に設置。JAがオフィシャルスポンサーを務める松本山雅FCの応援と、食育活動の一環として取り組み、今年で7年目になる。

サッカー選手ら、活躍の期待込め

収穫作業を進める選手

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