松本ハイランド情報
地元加工所で地産地消を学ぶ 女性部営農生活部長研修会
更新日:2026.10.16
圧搾機を使って豆乳とおからに分ける部員たち(9日、長野県松本市にて)
JA松本ハイランド女性部は10月9日と15日の両日、松本市内の中山加工所で女性部営農生活部長研修会を開き、10人が参加した。同部長らは、地元食材を使った豆腐とパン作りを通じて地産地消への理解を深めるとともに、加工所の利用促進に向け、施設や機械の使い方について同JAの職員から学んだ。
豆腐作りでは、回転窯や圧搾機などの機械を使い、大豆を煮るところから豆乳とおからに分け、豆腐に仕上げるまでの一連の工程に取り組んだ。また、豆腐作りの合間には4種類のパンを作り、完成した豆腐やパンを味わいながら、参加者同士が交流を深めた。
同部会の粂井幸子部長は「ベテラン部員から教わることができる良い機会。初めて加工所を利用する部長も数名いた。自分の所属する支部に戻って部員に機械の使い方を伝え、地域で手作りの味を守り、活動を盛り上げてほしい」と期待を寄せた。







