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松本ハイランド情報

セルリー出荷目揃会

スタンド・配送センター

規格を確認する丸山部会長(6日、長野県松本市にて)

JA松本ハイランドとJAあづみの生産者で組織する松本洋菜部会は10月6日、松本市でセルリー出荷目揃会を開き、生産者や市場関係者ら47人が参加。出荷最盛期を前に販売情勢と規格を確認した。
目揃会では、検査部員が実物を使って、5つの等級や荷作りのポイントを説明。収穫時期を遅らせず若切りを意識して老化を防ぐことや、異なる品種を混ぜないことなど、出荷基準の順守を呼び掛けた。
同管内では、7~8月の定植時期に高温が続いたほか、9月には長雨や度重なる台風に見舞われ、出荷数量の確保に苦戦した。また、例年より病害虫が発生しやすい条件となっており、防除を徹底して生育管理に努めてきた。
同部会の丸山芳利部会長は「最盛期に向け、安定した数量を出荷していこう。今後は新規生産者を増やし、出荷量を維持・拡大して、産地とブランドを守っていきたい」と話した。
松本ハイランド管内では、36戸が12.7ヘクタールを栽培し、6万5千ケース(1ケース10キロ)の出荷を計画している。