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小学校での豆腐作り指導へ 生活指導普及員が実習

スタンド・配送センター

完成した豆腐料理を披露する参加者(1日、長野県松本市で)

JA松本ハイランド組合員文化広報課は10月1日、松本市のなんなんひろばで「生活指導普及員地区別研修会」を開催し、31人が参加。小学校の食農教育活動で行う「豆腐作り教室」の指導に向け、実習した。
同課では、子どもたちに地域の食と農への理解を深めることを目的に、食農教育活動に取り組んでいる。令和7年度は小学校からの依頼を受け、管内の小学校で21回の出前講座を実施。生活指導普及員とともに小学2年生を対象とした大豆作りや豆腐作りを支援した。
研修では、食農教育活動の取り組みや今後の活動について確認した後、小学校で実際に指導する際と同じ道具を使い、同じ手順で大豆から豆腐を作った。また、学校ごとに要望が異なるおからについては比較的要望の強いおからサラダを調理し、試食した。参加者は「実際に作ることで、子どもたちへの伝え方や作業のポイントを確認できました。楽しみながら食と農を学んでもらえるよう、分かりやすく伝えたい」と話した。
令和8年度も、管内の小学校で豆腐作りの指導を計画している。学校からの依頼が増える中、今後も生活指導普及員が出前講座に参加し、地域の子どもたちに地産地消の大切さを伝えながら食農教育活動を進めていく予定だ。