松本ハイランド情報
地元市場の着荷状況を調査 野菜部会が品質を確認
更新日:2026.10.05
着荷調査をする青沼部会長(1日、長野県松本市で)
JA松本ハイランド野菜部会は10月1日、松本市公設地方卸売市場内にある株式会社R&Cながの青果松本支社で、葉洋菜類や果菜類などの各品目の着荷状況を確認。同部会専門部長や市場関係者ら21人が参加した。この取り組みは、荷姿や規格を各専門部長とともに確認し、その結果を部会員に周知して改善につなげることで、産地ブランド力の強化をはかることを目的としている。
地元市場の着荷調査は令和5年からスタートし、本年で4回目。参加者はこの日出荷されたハイランド産の野菜数種類の段ボール箱を開け、出荷規格通りの選別となっているか、輸送を経ても大きな品質低下がないかなど、細かく確認。その後、市場担当者と意見交換を行い、出荷状況や品質について情報を共有した。
同市場の栁澤岳志野菜部統括マネージャーは「JA松本ハイランドは、葉洋菜類、果菜類から根菜類まで非常に多くの品目を取り扱っている産地。出荷量を増やし、規格統一を徹底して、今後も有利販売に繋げていきたい」と願い、同部会の青沼正行部会長は「今日、確認した内容を生産現場へ共有し今後も産地ブランド力の向上に努めたい」と話した。
部会では今後も、市場の需要を踏まえながら品質の維持・向上に努め、安定した出荷につなげていく考えだ。







