松本ハイランド情報
ハウス果実の出荷スタート JA役員がトップセールス
更新日:2026.06.19
西澤支社長(左)にすいかを手渡す田中組合長(右)(19日、長野県松本市で)
JA松本ハイランドは6月19日、松本市公設地方卸売市場内の株式会社R&Cながの青果の競り場でハウス栽培のブドウ「デラウェア」の初競りにあわせてトップセールスを行った。同JAの田中均組合長や上條滿常務理事をはじめ、役職員ら8人が仲卸業者など買参人47人を前に、高品質に仕上がった「デラウェア」をPR。また、「デラウェア」の試食を振る舞い、同社の西澤智成支社長をはじめ市場関係者や買参人らが今年の味と品質を確認した。
田中組合長は「現在はシャインマスカットが多く流通しているが、当JA産のデラウェアは根強い人気がある。中東情勢の影響などで生産コストは高止まりしているが、買参人のみなさんの手で地元の消費者に高品質なデラウェアを届けてほしい」と力強く呼びかけた。
競りでは、2L「秀」のデラウェア7ケース(1ケース2キロ入り)が1ケースあたり1万3千円の値で仲卸業者に競り落とされ、会場から拍手がおこった。







