松本ハイランド情報
令和8年度はつらつ大学開講 涯学びを大切に
更新日:2026.05.15
枝豆を植える指導を受ける参加者(13日、長野県松本市で)
JA松本ハイランドが高齢者の生きがい学習の場として開講する「夢あわせ大学 はつらつ大学」は5月13日、令和8年度の開講式を松本市のJAグリンパルで行った。今年度は29人が受講し、全10回の講座を予定。受講生は健康や文化、農業など幅広い分野について学びを深める。
同JAの平沢昭久代表理事専務理事はあいさつで、「今年度は新規参加者が10人増えた。当講座は“健康・安らぎ・明るい地域社会”をつくることを目的に開校し、今年で40年を迎えた。知識や技術の習得だけでなく、仲間づくりを大切にしている」と述べ、受講生に充実した学びを期待した。
はつらつ大学は福祉大学時代から続く人気の講座。10回の講座以外にも旅行などお楽しみ講座を計画している。開講式後は今年度の初講座を開催、女鳥羽支所営農生活課野菜特産指導係の保尊優一さんが「家庭菜園~夏野菜の植え方・育て方~」として、実際の畑を想定した土壌環境を整えて夏野菜の植え方を指導。トマト苗や枝豆を植え、注意点を伝えた。参加者は「座学だけでなく、実際の植え方の方法を見られたことで理解が深まった。今後の講座も楽しんでいきたい」と話した。







