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郷土の伝統料理を学ぼう やしょうま作りで女性部と交流

農機・工機・自動車センター

森田部長(左から2番目)の手本を見る学生ら(8日 松本市で)

JA松本ハイランドは11月8日、管内の若い女性を対象に開講している「若妻大学」の講座を松本市のJAグリンパルで開いた。今回の講座では、郷土の伝統料理を学ぼうと、同JA女性部を講師に招き、やしょうま作りを行った。
当日は学生8人が参加し、女性部員の指導を受けながら、やしょうま作りを体験。やしょうまはお釈迦様が亡くなった日といわれる旧暦の2月15日に食べる米粉の団子のことで、おやつなどとしても親しまれている郷土食だ。今回はスイカと梅の花の2種類の図柄に挑戦し、学生たちは米粉をこねる作業に苦労しながらも、こね方ややわらかさの目安といった作り方のコツを聞くなど、女性部員との会話を楽しみながら作業をすすめた。完成したやしょうまを切り、図案通りの絵柄が出てくると、学生からは歓声があがった。
参加した学生の武井隆子さんは「女性部のみなさんから作り方のコツなどを教わりながら作ることができ、勉強になった。また一緒に活動できたらうれしい」と話し、同部の森田治子部長は「コロナ禍で人との関わりが少なくなっているなか、学生と交流することで女性部員も刺激を得ることができた。会話を通して若い世代の意見を聞くこともできたので、今後の女性部活動に活かしていきたい」と話した。