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山清路ぶどうのファンづくりを 生坂支所夢あわせ農園

農機・工機・自動車センター

房切りの説明を真剣に聞く会員

JA松本ハイランド生坂支所は、支所協同活動の一環として、体験型農場「夢あわせ農園」の「山清路ぶどうファンクラブ」を運営している。会員が栽培から収穫までを実際に体験することで、生坂村特産の「山清路ぶどう」の魅力を発信するとともに、地域農業への理解を深めてもらうことが目的だ。
JAぶどう部会川手支部と協力して実施。ファンクラブを運営し今年で4年目を迎え、定員を15組30名とし募集したところ、大きく上回る22組43名の応募があり抽選となった。
初回の作業は新型コロナウイルス対策として6月10日と11日の2日間に分散して開催。10日には7組13人が参加し、同支部メンバーの姫野功さんの園地で「種あり巨峰」の房切りに挑戦した。
昨年より会員となった大町市の大西正一さん夫婦は「昨年会員になる前は買って食べるだけだったが、作業を通じて食べ物の大切さを感じることができる」妻のしおりさんは「昨年、『私たちが手をかけて育てたぶどうだよ』と孫に伝えて贈ったらすごく喜んでくれた。すっかりファンになってしまった」と二人とも笑顔で話した。
同支所の丸山政徳担当理事は「定員を上回る申し込みをいただいて、特産であるブドウの魅力を伝えられていることを実感している。今年は収穫の後、道の駅いくさかの郷やファーマーズガーデンあかしなで即売会に参加いただき、生産から消費者に届くまでの過程をワンストップで体験して頂ければうれしい」と意気込みを語った。