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こども食堂へ農産物を提供 余剰品や規格外品を有効活用

農機・工機・自動車センター

農産物を提供した大月副支部長(左)ら

JA松本ハイランド青年部波田支部は、こども食堂へ農産物の提供を始めた。コロナ禍でもできる新たな支部活動を検討するなかで、部員から余剰品や規格外の農産物を集めてこども食堂へ提供することで、余剰農産物の有効活用と地域貢献につなげようと実施を決定。波田地区のこども食堂を中心に、行政や支援団体を通じて松本近郊地域のこども食堂等へ継続的な提供をめざす。
11月26日には、松本市が食品ロスの削減と子どもの居場所づくり事業への支援を目的に、規格外の農産物等の提供を受ける「フレッシュフードシェア事業」を通して、長野県が推進する信州こどもカフェ等地域のこども食堂へ農産物を提供。同支部の役員らが松本合同庁舎へ、部員から集めた米やナガイモ、長ねぎ、リンゴなどを持ち込んだ。
信州こどもカフェの推進を担当する松本地域振興局総務管理課の中嶋由香さんは「地元の農産物を提供いただけるのはとてもありがたい。食材が無駄にならないよう各団体で活用させてもらい、子どもたちの笑顔につなげていきたい」と話し、同支部の大月秀俊副支部長は「初めての取り組みだが、部員全員で協力しながら継続的な活動をめざしていく。また、子どもたちに地元農産物や農業について知ってもらえるよう、今後は交流も行っていきたい」と話した。