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生活指導普及員全体研修会を開催 こだわりを実験!

農機・工機・自動車センター

実験結果を見守る参加者ら(12日 松本市で)

JA松本ハイランドは11月12日、生活文化活動を地域へ広く普及するリーダーとして委嘱している「生活指導普及員」の全体研修会を松本市のJAグリンパルで開いた。エーコープマーク品の基礎知識と防災をテーマに研修し、普及員44人が出席した。
例年、調理実習などを実施しているが今年はコロナ対策として座学での研修会を開催。全国農業協同組合連合会や厚生産業から講師を招き、安全・安心にこだわったエーコープマーク品の概要や歴史、こだわりなどを実験を交えながら説明を受けた。着色料に着眼して行った実験では、市販品に多く使われるタール系色素と、エーコープマーク品が使う天然素材のウコンを水に溶かしたものに、白い紙をつけ着色状態をみた。その結果、ウコンにつけた紙はほとんど変わらなかったのに対して、タール系色素につけた紙は黄色へと変色。実験を見ていた参加者からは色の違いに驚く声が上がった。
参加者は「毎日の食に関わることなので安全で安心して使うことができるのは重要。今回の研修会で改めてエーコープマーク品のことについて深く知ることができてよかった。地域へ戻ったら、周りの人にも伝えていきたい」と話した。
同JAでは、地域の生活組織基盤づくりのリーダーとして生活指導普及員を委嘱し、各支所に設置。生活指導普及員は、各種研修会などを通じて知識を深め、学んだ内容などを地域で広める役割を担っている。任期は3年で、現在59人が地域で活躍している。