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「協同活動みらい塾」講座 グループワークで課題を共有

駐車場

グループワークで意見を出し合う塾生(8日、松本市で)

JA松本ハイランド夢あわせ大学「協同活動みらい塾」は7月8日、松本市のJAグリンパルで今年度2回目の講座を開き、現役の塾生と卒塾生あわせて20人が参加した。同塾は、同JAが総合的な教育機構として展開している「夢あわせ大学」の6つある学部のひとつで、組織の主役である組合員を対象に協同活動の本質を伝え、協同組合意識を高めるとともに、幅広い視野でJA運動をけん引するリーダーの育成をめざしている。今年度は6月に入塾式が行われ、第7期の講座がスタートした。
講座の前半では一般社団法人日本協同組合連携機構基礎研究部の小林元部長が、「JAのいま、これからの農業」と題して講義をした。また、同時に行ったワークショップでは、気になったキーワードや疑問点などを各自が付箋に書き込み、グループごとホワイトボードに貼りだして共有。デジタル化についてや環境問題など様々な意見が出され、今後学んでいきたいことや地域にとって重要な課題となることはなにか話し合った。後半は「SNS講座」として、現在の代表的なSNSの特徴やメリットについて、NTTドコモのスタッフが説明。質疑応答の時間には、実際に画面を操作しながらSNSの使い方について学んだ。
講座に参加した塾生の岡賀真美さんは「今回の講座では、関心や課題について整理することができた。地域の未来のために、農業を通じて何ができるか、1年間の講座を通して考えていきたい」と意気込みを話した。