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軽ットラ市がオープン 軽トラックに新鮮野菜ずらり

収穫支援センター

新鮮な農産物を会員自ら販売した

JA松本ハイランド女性部の有志が自家採れの野菜などを軽トラックなどの荷台に積み込み、自ら販売する直売所「軽ットラ市」が5月29日、松本市のJAグリンパル駐車場で今年の営業を開始した。軽ットラ市は、新鮮な農産物を女性部員自らの手で地元消費者へ届けるとともに、女性部を活性化させる活動として開催し、今年で15年目を迎える。生産者の顔が見え、採れたての農産物が安価で購入できることに加え、直接生産者から調理方法などを聞くことができるといった、大型スーパーにはない、生産者と消費者の交流が口コミで人気を呼び、常連客も増えている。
当日は、オープンを待ちわびた買い物客がオープン前から並び、にぎわいを見せた。部員が旬の農産物や花を並べ、オープンの掛け声とともに販売をスタート。来場者にはオープンを記念して花苗をプレゼントした。毎年、軽ットラ市を楽しみに利用しているという買い物客は「こんなご時世だからこそ顔を見て、会話をしながら買い物できることが楽しい。新鮮な野菜がたくさんあるので、毎年オープンを待ちわびている」と話し、両手いっぱいにレタスやキュウリ、大根などを買い求めた。軽ットラ市責任者の百瀬里津江さんは「今年も軽ットラ市をオープンすることができてうれしい。買い物をして楽しく週末を過ごしてもらえるよう、会員一同、新鮮な野菜をたくさん持ってきた。新鮮な野菜をたくさん食べて、元気いっぱいに過ごしてもらえたら嬉しい」と意気込んだ。
軽ットラ市で販売する農産物は、栽培管理日誌をJAに提出し、農業生産工程管理(GAP)に取り組むなど、安心・安全への対策も万全に行っている。11月27日までの毎週土曜日、午後3時30分から(10月からは午後3時から)オープンし売り切れ次第終了する。