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園児が農業体験 「おいしくなあれ」とサツマイモを定植

収穫支援センター

JA松本ハイランド新村支所と組織代表者らでつくる同支所運営委員会は5月26日、松本市新村地区にある体験型農園「ふれあい農園」で、新村保育園の園児とサツマイモの定植を行った。農作業を通じて地元の園児に、食の大切さや収穫の喜びを知り農業を身近に感じてもらおうと、支所協同活動の一環として取り組み、今年で5年目を迎える。
当日は同保育園の年長と年中の園児38人が、同会に所属する女性部や青年部、農家組合、JA職員ら12人とともにサツマイモの苗100本を植え付けた。園児たちは苗の植え方の説明を受けたあと、畝に沿い一列にならんで植えつけを体験。畝にかけたマルチに穴をあけて苗を置くと「大きく育ってね」「おいしくなあれ!」と声をかけながらていねいに土をかぶせた。今後の管理は同委員会が行い、10月上旬には園児たちと一緒に収穫をする予定だ。
同支所の上手紀義支所長は「農作業の体験を通して、普段食べているものがどうやってできているか知ってもらい、農業に興味を持ってもらえたらうれしい」と話し、同園の曽根原由美子園長は「地域の方と交流しながら農作業をすることで、食の大切さだけでなく、地域のあたたかさを感じることができる貴重な機会となっているのでありがたい」と話した。