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山辺小学校の児童が田植え体験 育てる喜びを伝える

駐車場

楽しみながら手で苗を植える児童

JA松本ハイランド山辺支所は5月13日、松本市の山辺小学校で5学年の児童95人と田植えを行った。体験を通して農業に親しみを持ち、自分の手で育てる喜びを知ってもらおうと、入山辺地区の地域づくりを目的としている「こんな山辺にするじゃん会」のメンバーと入山辺地区農業委員と合同で、平成27年から毎年行っており、今年で7年目となる。
当日はJAの営農指導員が植える際の手順と注意点を説明した後、児童たちは二手に分かれて並び、約10アールの田んぼに「もちひかり」の苗を植えた。田んぼに素足で入った児童たちは「冷たい!」「どろどろする」などと泥の感触を楽しんだ。児童は指導を受けながら苗を手に取ると、目印に張ったロープに合わせて、ていねいに田植えを行った。秋には児童が稲刈りや脱穀などの作業も体験する。
田植えを体験した大江匠さんは「泥の中にまっすぐ植えるのが大変だったけど楽しかった。秋になっておいしいお米を収穫できるのが楽しみ」と話し、同支所の小澤保支所長は「今回の体験を通して普段食べているお米がどのように作られているか知ってもらい、農業に興味をもってもらえたらうれしい」と話した。