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春作セルリー出荷目揃会 品質・出荷量の確保と市場への情報提供を強化

駐車場

出荷規格を確認する生産者

JA松本ハイランド、JAあづみの生産者で構成する松本洋菜部会は5月7日、JA松本ハイランドグリンパル・JAあづみそ菜特産流通センターの2会場にて、春作セルリーの出荷目揃会を開催。
同部会の滝澤広志部会長はあいさつで「5月6日に松本洋菜のブランドでセルリーの出荷が始まっている。どの箱を見ても素晴らしい品質で、生産者の努力がうかがえる。今後も全員が同じ品質で出荷できるよう規格を確認してほしい」と話した。
今年度の春作セルリーは、2月下旬の定植開始から高温で推移。出荷はやや前進傾向となっている。目立った病害虫の発生も見られず、生産者の丁寧な水・温度管理によって、今年も高品質な仕上がりだ。
JAグリンパルで開いた目揃会では、生産者ら36人が出席。オンライン会議を取り入れ、市場の担当者も出席。現在の販売動向を報告したほか、同部会からは生育状況などを説明し、情報を共有することで連携強化を図った。協議事項では、同部会の検査部員が見本のセルリーを使いながら出荷規格の部会統一事項について説明。わき芽の取り方などを実演しながら全16項目を確認した。
同部会では今年度、東京・大阪などの都市部にむけて春作・秋作あわせて約17万ケースのセルリーを出荷し、4億3000万円の販売額を見込む。