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松本ハイランド情報

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合同会社しなのが農林水産省生産局長賞受賞

収穫支援センター

受賞を喜ぶ代表の上條さん(右)と大羽賀さん(左)

JA松本ハイランド管内で、葉洋菜を中心に栽培している「合同会社しなの」が、令和2年度長野県キャベツ品質向上共進会で、農林水産省生産局長賞を受賞。1月25日に松本市の松本合同庁舎で表彰式が行われた。
同共進会は、県やJA長野中央会などが長野県の野菜の生産安定と品質向上を図ろうと、毎年1品目を選定して優秀な生産者を表彰するもの。生育状況と管理技術を主眼としたほ場審査と、収量、経営面を含めた書類審査により受賞者を決定した。
合同会社しなのは上條惣一郎さんと大羽賀浩之さんが代表を務め、キャベツ、レタスを中心にハクサイ、サニー・リーフレタス、スイートコーンなどの複合経営に取り組む。経営面積24.3haのうち、キャベツの栽培面積は11ha。A級比率が99.6%と高い栽培技術を有し、育苗から収穫までを機械化することで省力化を図っている点や地域農業の担い手となる若手従業員の育成、農福連携事業の活用への取り組みなどが、産地をリードする存在として高く評価された。
代表の上條さんは、「今回の共進会に出品をするにあたり、一作一作の管理作業を見直す良い機会となった。今後も品質向上をめざして取り組んでいきたい」と話した。