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山形村と行政懇談会を実施 連携して地域の課題解決へ

収穫支援センター

あいさつする横内副組合長

JA松本ハイランドは1月13日、東筑摩郡山形村のJA山形支所で山形村との懇談会を開き、JA役職員や行政関係者ら12人が出席した。JAの次年度の農業振興方針を伝えたほか、山形地区の課題を共有し、それらの解決に向けて協議した。
懇談会では、JAの策定する「山形支所地域農業振興ビジョン」に掲げる方針について、栽培マニュアルの見直しと更なるブランド化や、農産物の安全安心対策、環境に配慮した農業生産の促進など10項目を共有した。また、地域の課題として、同地区で生産量が増えている白ネギについて、不要な皮の処理や皮むき機の騒音などの問題があり、生産者が安心して生産に取り組めるよう「共用処理施設の建設をすすめてはどうか」「手取り確保のため個選の出荷者が多い。共選出荷を増やすよう促せないか」など活発に意見を交換した。
同JAの横内一郎副組合長は「山形地区は農業振興においてまだまだ伸びる地域。JAでも積極的な投資をしていくが、行政のみなさんにも協力をお願いしたい」と話し、同村の本庄利昭村長は「山形村は農業を主幹産業として発展してきた経緯がある。今後は、新規就農者が安心して農業に取り組める地域をめざしてJAと協力しながらすすめていきたい」と話した。
懇談会は、地域が抱える課題を行政と共有し、対応策を協議しようと毎年行っているもの。同JAでは、新型コロナウイルスの動向に注視しながら、管内3市5村の行政とそれぞれ懇談会を開く予定だ。