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第73回長野県畜産共進会で最高位を獲得 徹底した肥育管理で高評価

収穫支援センター

賞状を手に受賞を喜ぶ田中社長(前列右)ら

JA松本ハイランドの子会社である(有)アグリランド松本は、12月1日に大阪市の大阪食肉市場(株)で開催された農林水産祭参加の「第73回長野県畜産共進会」(JA全農長野主催)の和牛去勢県内産の部で、最高位の特別優秀賞(農林水産大臣賞)を獲得した。
同社が出品したのは、県内産黒毛和種で、生後31カ月未満の個体。共進会では、ロース芯面積や、バラの厚さ、皮下脂肪の厚さ、脂肪交雑(サシ)などを審査した。同社出品の肉牛は脂肪交雑のランクが最も高い12(A5)に格付けられるなど、高い評価を受け、日ごろの徹底した肥育管理による品質の底上げが実を結んだ。
同社の田中均社長(同JA常務理事)は「コロナ禍で厳しい環境の中、日ごろの肥育管理など努力の成果が出た。今回の受賞を糧により一層の品質向上と経営改善に努めていきたい」と話した。
同社は、平成8年に設立。今年度は、黒毛和種を中心に271頭を飼育し、年間195頭を出荷する計画だ。
同共進会では、同JA管内の竹渕洋平さん(広丘地区)が同部門の次席で特別優秀賞(長野県知事賞)を受賞。交雑牛雌肥育の部で小林和義さん(笹賀地区)が特別優秀賞(長野県知事賞)を受賞した。