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特産の「ナガイモ」 さらなる品質の向上へ

収穫支援センター

工事の引き渡し証明書を受け取る田中常務

JA松本ハイランドが東筑摩郡山形村のJA山形支所敷地内に建設を進めていたナガイモ用冷蔵庫冷凍機更新工事が完成した。
同冷蔵庫は、平成元年に建設し、稼働から30年以上が経過。経年劣化が進むなか、安定的な温度管理を行うために8月から約5500万円の予算を投じて更新工事を開始した。新冷蔵庫は、従来の水冷式から電気式に変更。更新工事を担った(株)マナテックによると、電気式は、導入コストが水冷式よりも低いほか、水冷式で使用される不凍液の定期的な交換がないため、維持費も抑えられるという。同冷蔵庫は、床面積約500平方メートルの部屋が2部屋あり、10月末からナガイモを集荷し選別するまでの品質維持や、選果・箱詰めした後出荷までの間の低温保管に使用。11月から翌年9月まで、市場や直売所にむけた周年販売に取り組む。
10月28日には、竣工式を開催。JA役職員や生産部会の代表など14人が出席し、冷蔵庫の完成を祝った。同JAの田中均常務は「いよいよナガイモの掘り取りが始まった。冷蔵庫・冷凍機の更新によってより一層の生産振興につなげていきたい」と話した。