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心温まる活動の環を広げよう

収穫支援センター

シトラスリボンを手渡す女性部員と受け取る利用者

JA松本ハイランド女性部筑北支部は10月28日、同JA筑北地区営農センターと聖南支所でシトラスリボンの配布を行った。シトラスリボンプロジェクトに賛同し、約300個の柑橘カラーをイメージした黄色や緑色などのリボンを作り、同センターや同支所を訪れた組合員・利用者へ手渡した。
同プロジェクトは、コロナの感染拡大を受けて愛媛県の有志から始まった取り組み。リボンを身につけることで「ただいま」「おかえり」の気持ちを表し、差別や偏見に反対する意思を示すものだ。三つの輪がある特別な形で、それぞれが「地域・家庭・職場(学校)」を表している。
同支部では、感染拡大に伴い、例年通りの活動が開催できないなか「女性部員みんなで何かできないか」と役員会で話し合い、同プロジェクトの存在を知り活動を行うことを決めた。役員がそれぞれの地区に広げることで、少人数でもできる取り組みとして密を避けつつ実施。受け取った人が車やカバンに付けやすいよう安全ピンをリボンの裏に通し、一つひとつシトラスリボンの意味を書いた紙と合わせてラッピング。受け取った人に心温まる支援の輪が広がるようにと願いを込めた。女性部だけの活動にとどまらず、同JAの職員への配布と、同センターと同支所を訪れた組合員・利用者に配布することで、同プロジェクトの地域への波及効果を期待する。
同支部の若林桂子支部長は「コロナ禍で思うように活動ができないなかだが、部員の協力の輪が広がることで今回の活動を行うことができた。女性部員だけでなく、JA職員や地域住民にも配布することで、このプロジェクトをもっとたくさんの人に知ってもらうきっかけになったら嬉しい。心温まる活動の輪をより広げていきたい」と意気込んだ。