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実りの秋に舌鼓 ぶどうオーナー収穫祭

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収穫を楽しむオーナー家族

JA松本ハイランドは9月3日、「ぶどうオーナー収穫祭」を松本市里山辺のオーナー園で開催した。オーナー家族約70人が参加。房づくりや袋かけなどの農作業を通じて成長を見守ってきたぶどうを収穫した。
「ぶどうオーナー」はぶどう栽培を通じて地域農業への理解を深めてもらおうと同JAが毎年行っており、リピーターも多い。今年は新規1件を含む28組の家族が参加し、生食としては希少な品種である「ナイアガラ」を栽培。オーナーは、5月の開園式から園主の新井勝由さんや同JA指導員の指導の下、芽かきや房づくり、袋かけなど全4回の作業を行ってきた。
収穫祭では営農指導員が「房を切りとる際にはできるだけ枝を残しておくと日持ちが良くなる」等のアドバイスや、収穫したぶどうのおいしい食べ方について説明。オーナーは熟度を確認しあいながら収穫を楽しんだ。
親子で参加した吉田真さんは「ぶどうオーナーになって今年で5年目になります。こどもと楽しみながら参加しています。毎年ぶどうを心待ちにしている親族や友人に『私たちがつくったぶどうだよ』と手渡し、『去年よりも上達したね』と言われることが何より励みになります」と笑顔で話した。
園主の新井さんは「リピーターの方が多く、それぞれ良く手を入れていただいている様子が見てとれました。今年は日照時間が長く糖度も十分。早めの収穫で秋の味覚を楽しんでいただきたいです」と話した。