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スイートコーンほ場でドローン実演 省力化に期待

農機・工機・自動車センター

ドローンによる散布の様子を見学する参加者

JA松本ハイランド野菜部会スイートコーン専門部は6月21日、農業用ドローンを活用した防除実演会を開き、生産者やJA関係員ら28人が参加した。
当日は、松本市今井地区にある同専門部の山本貴明専門部長のほ場で防除作業を実演。参加者はドローンの機体や散布可能な薬剤、ドローンを扱うにあたり必要な手続きなどの説明を受けたあと、実際の防除作業を見学した。ドローンを使い上空から散布を行うことで、均一な散布ができる一方、飛行時の風圧の影響による倒伏が心配されたが、倒れることはなく、順調に作業は進んだ。30アールのほ場での防除作業にかかった時間は数分程度で、省力化が期待できる。実演後は参加者が機体を操作しながら、飛行の持続可能時間や薬剤の積載量、導入コストなどについて積極的な質疑を行った。同専門部では今回の散布による防除効果の検証なども行いながら、検討を重ねていく予定だ。
山本専門部長は「ドローンの操作は簡単で、作業時間の短縮や、雨のあとでも防除作業を行うことができるなど利点も多い。今後実際の防除効果なども見ながら、検討していきたい」と話した。