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農業後継者支援事業令和3年度上期支援金授与式 親元就農者を支援

駐車場

田中組合長から支援金を受け取る中村さん(右)

JA松本ハイランドは親元に就農する若手農業者が安心して農業に取り組むことができるよう、JA独自の支援策として「農業後継者支援事業」を展開している。新規就農者へは国や行政からの手厚い支援がある一方で、親元就農者に対する支援が少ないため、就農意欲のある後継者を後押ししようと、2017年からスタートしたものだ。
9月8日、松本市のJAグリンパルで令和3年度上期支援金授与式を開き、常勤役員や事業申請者ら13人が出席。同JAの田中均組合長が、事業申請者の7人に支援金を手渡した。田中組合長は「後継者のみなさんへの地域からの期待は大きい。地道にコツコツと自分のめざす農業をすすめていただくとともに、みなさんの成功とこれからの地域での活躍を期待している」と鼓舞し、今年4月に就農した中村賢三郎さんは「今はまだわからないことばかりだが、数年後には主となって経営を担い、地域農業の発展に貢献できるよう尽力していきたい」と意気込んだ。
同JAでは、令和ゆめプラン中期3カ年計画(19-21年度)で取り組む「夢づくりサポート事業」の10項目ある支援策の1つに位置づけ、3カ年で1200万円の予算を計上。1人あたり40万円の支援金のほか、結婚お祝い金や大型免許取得支援など多面的に支援を行う。これまでに23人が支援を受け、地域農業の担い手として活躍している。