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朝日野菜予冷庫・集出荷施設 更新工事が竣工 朝日野菜のさらなるブランド向上へ

駐車場

稼働を始めたJAの朝日野菜予冷庫・集出荷施設

JA松本ハイランド管内の朝日村にあるJA朝日野菜予冷庫・集出荷施設の更新工事が完了した。経年劣化などを背景に更新検討を重ね、昨年11月に着工。4月20日に引き渡しが行われた。同村の特産物であるレタス類の出荷開始にあわせて4月27日から稼働し、キャベツ、レタス、ブロッコリーなど葉洋菜類を集荷・冷蔵する。
同施設は昭和49年に設立し、47年にわたって地域の農業を支えてきた。新たな予冷庫・集出荷場は、独立していた3つの冷蔵庫を一カ所に集約。電力などのランニングコスト削減のほか、出荷場のフォークリフトなどの通る動線を広く取り、集出荷作業の安全性向上・効率化を図っている。また、冷蔵庫内は2部屋に分かれ、およそ1万ケースを収容することができる。行政の支援などを受けながら総工費3億8578万円で建設した。
26日に行われた竣工式では、生産部会代表者やJA役職員、行政関係者など56人が出席。代表者が玉串を奉奠(ほうてん)し、施設の安定稼働を願った。式典のあいさつで同JAの伊藤茂組合長は「朝日地区は県内でも有数の葉洋菜産地として確固たる地位を確立している。機能アップした冷蔵庫を活用し、出荷コントロールによる安定供給に対応し、より一層の実需者との信頼関係の構築と、継続的な産地形成の寄与につながると確信している」と話した。