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地域高齢者の交流の場づくりへ パイナップルカフェを開催

収穫支援センター

相続について説明するJA職員

JA松本ハイランド神林支所などが所属する神林地区地域ケア会議は4月19日、松本市の下神公民館で「パイナップルカフェ」を開いた。認知症のお年寄りやその家族が集まって悩みを共有する「オレンジカフェ」をアレンジした独自の取り組みで、今年で3年目を迎える。神林地区の高齢者などのよりどころをつくり、仲間づくりを進めるほか、健康などについて学びを深める狙いだ。同JAも地域に根差した組織として協賛し、職員が講師となって暮らしに役立つ情報を発信している。
当日は、同JA総合相談センターライフサポートプラザの職員が、「相続と遺言書についての話」と題して講演。法律にのっとった遺言書の書き方など「争族」を回避するために備えておくべきことを説明した。法律用語が絡み、難しい話もあったものの、簡単なクイズや具体例などを交えながらわかりやすく話したことで、参加者も熱心に聞き入っていた。
同カフェの運営メンバーで同JA女性部神林支部支部長も務める三島幸子さんは「神林地区では高齢者の一人暮らしなどが増えてきているため、カフェを通じてつながりをつくり、安心して暮らせる地域をめざしたい。老若男女問わず参加できる取り組みにするため、コロナの動向を注視しながら今後も活動が定着するよう継続して開催していきたい」と話した。