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児童が豆腐づくり体験 食の大切さや手づくりのおいしさを学ぶ

収穫支援センター

さらし布でしぼり、おからと豆乳を分ける児童

JA松本ハイランドは2月16日から19日までの4日間、松本市の寿小学校で2学年の児童112人を対象に、豆腐づくりを体験する食育活動を行った。食の大切さや手づくりのおいしさを知ってもらうことが目的。1日1クラスずつ分かれて実施した。児童は生活科の授業の一環として大豆の栽培や大豆の加工品についての学習を行っており、豆腐づくり体験はその締めくくりとなった。
16日は同JA職員や地区のボランティアら10人が指導し、児童28人が豆腐づくりを体験。同JA職員がつくり方の手順を説明したのち、各班に分かれて水に一晩浸した大豆をミキサーにかけるところから始め、おからと豆乳に分け、にがりを加えて固めるまでの工程を行った。児童たちは大豆の形状が変化する様子を熱心に観察しながら作業をすすめ、豆腐が完成したときには歓声があがった。試食した児童は「作るのは大変だったけど、甘くておいしい!」と手づくり豆腐の味を楽しんだ。
同小学校の伊藤深園先生は「大豆の栽培から加工までを体験することで、食べ物ができるまでに手間がかかっていることを知り、食べ物の大切さや感謝の気持ちを学んでほしい。また、地域の方に手伝ってもらうことで、地域のあたたかさを感じてもらいたい」と話した。