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生芋こんにゃくづくり講習会を実施 女性部人気の講習会

収穫支援センター

協力してこんにゃくづくりをすすめる部員

JA松本ハイランド女性部島内支部は11月10日と17日の2日間、松本市の島内出張所で生芋こんにゃくづくり講習会を実施した。同JA島内支所では生産者とJA職員が共同作業を行うことで、交流を深め、協同の輪をさらに広げようと支所協同活動でサトイモやジャガイモ、コンニャク芋づくりに取り組んでいる。コンニャク芋の栽培をきっかけに、同支部では5年前より手作りこんにゃくを実施。毎年春に種芋を植え、3年目を迎えたコンニャク芋を材料としてこんにゃくづくりを行った。
10日に行った講習会には、部員18人が参加。今年収穫したコンニャク芋と部員が持ち寄ったコンニャク芋併せて10キロを加工した。柔らかくなるまでコンニャク芋をゆでてからミキサーにかけ、凝固剤をいれ、のり状になるまでかき混ぜてお椀につめて形を整えて仕上げた。部員同士協力しながら、手際よく作業を進め50キロのこんにゃくが完成。参加者で分けて持ち帰り、各家庭で味を楽しんだ。
同支部の田中好子支部長は「つくるのは大変だが、部員同士、集まって作るのは楽しい。今年はなかなか活動ができなかったが、2日間に分けて行うことで、密を避けつつ、活動を実施することができてよかった」と話した。
水分量やゆで時間など、毎回、試行錯誤を重ねた結果、納得のいく仕上がりとなり、今では、同支部で人気の活動の一つ。家庭でもコンニャク芋を作り、こんにゃくを手作りする部員がいるほどだ。