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畜舎周辺の環境美化に 花で畜舎彩る

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花苗を車に積み込む部員(30日、長野県松本市で)

JA松本ハイランド畜産女性部「あおぞらの会」は4月30日、畜舎の周辺を色鮮やかな花で飾ろうと、畜産部会員全29戸に花苗、約1,260本を配付した。畜舎に対するイメージ向上と畜舎周辺の環境美化につなげようと毎年行っている活動で、今年で22年目をむかえる。
当日はマリーゴールドやサルビア、ペチュニアなど9種類の花苗を用意。部員らは花苗を受け取ると会話に花が咲き、笑顔あふれるひと時となった。
同会の小沢和子会長は「牛舎の周りに花を植えるのを楽しみにしている。部会員の交流のきっかけのひとつにもなっているので、これからもこの活動を続けていければと考えている」と話した。
同会は畜産に携わる女性たちを元気にし、仲間づくりや情報交換を行おうと発足。例年、部員に花苗の配付を中心に活動しており、地域住民も畜舎の前を通る際に足を止め、花を鑑賞するなど地域に根付いた活動となっている。