松本ハイランド情報
先進技術をもつ生産者の取り組みを次世代へ
更新日:2026.05.01
委嘱状を受け取るアドバイザー(右)(28日、長野県松本市にて)
JA松本ハイランドは管内の農業生産の持続発展ともうかる農業の実践のため、営農アドバイザー制度を導入している。同制度は豊富な経験と先進技術を持つ生産者を営農技術アドバイザーに委嘱し、年2回の研修を通じて1年間営農指導員の教育、養成及び管内の生産技術向上を目指す。この取り組みは2014年より実施しており今年で13年目をむかえる。
4月28日にはJA松本市会館で委嘱生産者10人を招き、営農技術アドバイザー会議を開催した。田中均組合長はあいさつで「営農指導員は最初から技術があるわけではない。ぜひみなさんの技術、農業への取り組み姿勢を若手営農指導員に伝授いただくとともに、地域農業振興のために力を貸していただきたい」と激励した。
会議では田中組合長から委嘱生産者一人ひとりに委嘱状を交付。その後は2025年度の取り組み経過と28年度事業計画を確認したほか、意見交換を行った。参加者から「スマート農業などの新しい技術を駆使して反収を上げる取り組み」などそれぞれが持つ先進技術を共有し、学びを深めた。







