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はじめての田植え おいしい米づくりを目指して

田植えを体験する児童たち

JA松本ハイランド青年部島立支部は5月21日、松本市島立小学校の横にある7アールの田んぼで、食農教育の一環として5年生児童46人に田植えの指導をした。
この活動は苗を自分たちの手で植え、収穫の喜びを知ってもらおうと30年以上続いている。児童は2グループに分かれ「コシヒカリ」の苗を3本ずつ丁寧に植えつけた。はじめて触れる泥の感触に戸惑いながらも「だんだん慣れてきてまっすぐに植えられるようになり楽しかった」と希望に目を輝かせた。同小学校の林里音教諭は「先週は、しろかきを体験し最初は汚れることに抵抗があると話していた生徒も実際には楽しく時間を過ごし、田植えの日が来るのを楽しみにしていました。5年生の社会の授業で米づくりについて学びますが、実際に自分が土に触れることで農家の苦労や喜びを体験し、貴重な体験ができると思います」と優しい笑顔で語る。
今後は児童たちによる夏休みの水の管理、稲刈りを予定しており1年かけておいしい米づくりを学んでいく。