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2022年 ジュース用トマト新規生産者募集

ジュース用トマト新規生産者募集

【お知らせ】

長野県中信地区のジュース用トマト共進会が11月に開催されました。
当JA管内からも表彰を受ける成績優秀な生産者がでました。近年の異常気象下でも、基本の栽培技術を生かし、個人の創意工夫が加わって高い収量をあげている生産者を紹介します。

【山形地区 百瀬さん 最優秀賞(多収穫個人の部)】

・毎年堆肥を2t以上入れ、白ねぎやスイートコーンと輪作をしています。
・雨が多かったので病気の予防防除をこまめに行い、ほぼ毎日収穫し、わずかな空き時間でもこまめに採ることを心がけました。
・施肥はトマト一発肥料と、硫安を少量うね内に入れることで、定植後の初期生育が良くなっている気がします。今年は着果量が多く、後半まで大玉があったことで反収が伸びました。

【塩尻地区 赤羽さん 優秀賞(新規生産者の部)】

・Uターンで栽培を始め、栽培講習会の資料や直接指導を受けながら、時に現地で教わりながらトマトを作りました。
・今年の悪天候の中で天気予報に注意して病害虫防除を徹底したり、腰に負担をかけないようアシストスーツを使用するなど工夫をしました。
・今年は降雨や害虫による果実の被害に悩まされましたが、畑の地形を考慮した排水対策と、後半の害虫対策の重要性を感じました。

1.栽培スケジュール

前年秋~4月 堆肥や土壌改良資材の投入
3月中下旬~ 種播き
4月中 育苗、畑準備
5月上中旬 定植(初めての栽培は購入苗からスタートできます)
5月~7月 栽培管理(病害虫防除、追肥など)
7月下旬~9月上旬 収穫(長野県ではお盆前後が収穫のピークになります)
9月中旬~ 畑の片付け

2.ジュース用トマト栽培の特徴とは?

初めてでも作りやすい

  • 支柱や施設が必要な生食用トマトと違い、地這いの露地栽培なので初期投資が少ないのがポイント。誘引や芽かきなど作業が省けるため手間が少ないのも魅力です。
  • 長野県は古くからトマト栽培が盛んな地域。マニュアル化された栽培方法があります。栽培方法でわからないことは、JA指導員や加工会社に教えてもらえるので、農業経験の浅い方や余った農地を持っている方も始めやすい作物です。
  • ジュース用トマト栽培に必要な専用機械の貸出しがあるので、トラクターや動力噴霧器があればすぐに始められます。

契約価格でわかりやすい

  • 価格は1kg50円。出荷期間中に安くなることがないので、安心して収穫作業に集中できます。
  • 価格が決まっているので、獲れた分だけ収入になるがポイント。収入を先読みできるメリットがあります。豊作になったけど値崩れを起こす...という心配がありません。
  • 加工基準を満たせば、サイズの選別などは必要ないのでコンテナに入れてどんどん出荷できます。
  • 施設利用等に別途手数料がかかります。

生産コストが低い

輸送にかかる出荷経費がかからず、集荷用のコンテナは無料で借りられるので収穫してからの経費がほとんどかかりません。

様々な生産スタイル

  • 春秋の葉洋菜類栽培が盛んな長野県。ジュース用トマトは夏場の収入源として期待されます。
  • 会社勤めをしながら、栽培や選別の手間が省けるジュース用トマトを栽培している方がいます。空いた時間の有効活用ができます。
  • 法人組織で、水田転作を利用してジュース用トマトに取り組んでいる事例があります。

3.ジュース用トマトの収益性とは?

10アールあたりの売り上げ目標は35万円(10アール収穫量7.5tの場合)

35万円 売上  -  15万円 生産経費  =  20万円 所得

≪参考≫10アール当り収穫量・・・2021年 平均5.9t

2021年は長い梅雨や猛暑、お盆の大雨で栽培に苦戦した年でしたが、生産者の中には収穫量10t以上の人も!! 10t収穫すると売上50万円以上

令和4年度にジュース用トマトを栽培する生産者を募集しています。

栽培に関する質問や
申し込みはこちら

JA松本ハイランド 営農部野菜特産課

住所
390-8555 長野県松本市南松本1-2-16
電話番号
0263-25-7541

ジュース用トマト部会事務局 伊東

携帯電話
080-5147-8958
野菜指導センター  笹賀予冷庫
0263-87-5507

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