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秋掘りナガイモお待たせ 掘り取り作業最盛期

農機・工機・自動車センター

掘り取り作業をすすめる中川部会長(5日 山形村で)

県内一のナガイモ生産量を誇るJA松本ハイランド管内で、掘り取り作業が最盛期を迎えた。東筑摩郡山形村では、生産者が秋晴れの下、収穫に汗を流している。今年は、生育期間中の天候に恵まれたことから、形状が良いものが多く、品質の良いナガイモに仕上がっている。
同部会の中川信隆部会長は5日、20アールの圃場で収穫作業を実施。専用の機械で土を掘り起こし、傷がつかないよう、一本一本丁寧に収穫した。中川部会長は「今年は形状が良いので、掘り取り作業が楽しい。一生懸命に掘るので、新米とろろごはんや、そばにかけたり、煮たり、揚げたりと多くの方に、たくさん味わってほしい」と話した。
JA松本ハイランド根菜部会ナガイモ専門部は今年度、10月下旬に、4会場で目揃会を開催し、販売方針と出荷基準の順守を確認。同部会のスローガンである「量は産地の力」「品質は産地の信頼」を部会員に呼びかけた。
部会員約170人が約50ヘクタールで生産したナガイモを集荷する予定で、秋掘りは12月下旬まで集荷を行い、年明け3月から5月までを春掘りナガイモとして集荷する。あわせて、18万ケース(1ケース10キロ)の集荷販売を計画している。集荷されたナガイモは、県内の市場を通じてスーパーや同JAの直売所の店頭に並ぶ予定だ。肥沃で水はけのよい火山灰土で栽培される同JA産のナガイモは粘り、コク、甘みの三拍子がそろっており、年末の贈答品として多くの方の人気を集めている。