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美ヶ原牧場で牛の放牧開始 暑い夏を高原でのびのびと

駐車場

運搬用トラックから牧場へ向かう牛

JA松本ハイランド管内で5月15日、松本市の美ヶ原牧場への牛の放牧が始まった。同牧場は標高2000メートルに位置し、平地に比べ気温が7~8℃低くなるため、牛が暑い夏を快適に過ごすことができるほか、約380ヘクタールの広大な牧場を走り回ることで運動不足を解消し、足腰が鍛えられ、丈夫な体をつくることができる。
初日は同JA管内の畜産農家2戸がホルスタイン種16頭を放牧した。放牧前に牛の体重を計測し、個体管理用のタグを首につけたあと牧場に放たれた。放牧された牛たちは、元気に駆け周ったり、良質な牧草を食べたりと広大な場内で自由に過ごしていた。放牧された牛は10月中旬までの間、涼しい高原でのびのびと過ごし、下牧時には体重が80~100キロ程度増える。今年度、同JA管内の畜産農家7戸が80頭程を同牧場に放牧する予定だ。
同牧場を運営する美ヶ原牧場畜産農業協同組合の百瀬勤組合長は「下牧までのびのびと
元気に過ごし、健康に大きく育ってほしい」と話していた。