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スイカ定植、熱い夏待望

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JA松本ハイランド管内で6日、露地物スイカの定植作業が始まった=写真。JAは今年から、スイカ生産者の携帯電話などへ栽培管理や気象の情報を提供するMネットメールを導入。迅速な営農情報の提供で質の高いスイカ生産を目指す。

定植作業は、収穫期をずらすため、これから6月中旬まで続く。定植はハウスから出したばかりの苗を植えるため、天候が勝負。定植した当日に気温が下がる日や風が強い日は作業に向かない。松本市波田地区で1・8ヘクタール栽培する同JAすいか部会長の大池守さん(63)は「昨年は天候が悪く消費が低迷した。暑い夏を期待したい」と話した。

Mネットメールは2004年から、リンゴ、ブドウなどの果樹生産者や葉洋菜や果菜などの野菜生産者向けに導入。波田地区営農センターで野菜指導を担当する足立靖係長は「畑にいる時間が長い生産者は情報を得ずらい。そこをカバーして安定した高品質な生産をしてほしい」と話す。

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