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姉妹JA交流 JAいしのまき視察

あいさつをする武山好博総務担当常務理事

JA松本ハイランドは7月26日、同JAと姉妹JA協定を結んでいるJAいしのまきの役職員7人が松本市の本所グリンパルを訪れ、JA松本ハイランドの田中均組合長らが出迎えた。
新型コロナウイルスの影響で3年間交流活動が出来なかった際に行った事業活動の報告や自己紹介をそれぞれ行ったほか、今年は姉妹JA協定から10周年を迎えることも踏まえて今年度実施予定の交流計画案について話し合いをした。また、会議後にグリンパルの各施設を見学。災害時用コンロの機能を備えたベンチや、各会議室などを紹介。見学の途中では久しぶりに会った職員同士が再会を喜ぶ場面もあった。
JAいしのまきの武山好博総務担当常務理事は「当JAの女性部からぜひJA松本ハイランドとの交流をしたいとの声が上がっている。今日を皮切りに交流を再開させることが出来たら嬉しい」と話した。