メニュー閉じる

松本ハイランド情報

TOP > 松本ハイランド情報 > 広報 > JA松本ハイランドの出来事 > 今年も安心安全な農作物をお届け 女性部軽ットラ市スタート

今年も安心安全な農作物をお届け 女性部軽ットラ市スタート

軽ットラ市メンバーと会話を楽しみながら買い物をする買い物客(右)

JA松本ハイランドの女性部員の有志が自分で育てた野菜や手づくりの加工品を軽トラックなどの荷台に積み込み、自ら販売する直売所「軽ットラ市」が5月27日、今年の営業を松本市のJAグリンパル駐車場でスタートした。軽ットラ市は、新鮮な農産物を女性部員自らの手で地元の消費者へ届けるとともに女性部の活性化を目的に開いており、今年で17年目を迎える。生産者の顔を見ながら採れたての農産物が安価で購入できることに加え、生産者へ欲しい農産物のリクエストもできることから、大型スーパーにはない生産者と消費者の交流が口コミで人気を呼び、毎年常連客が増えている。
当日は、オープンを待ちわびた買い物客が開店と同時に訪れ、にぎわいをみせた。部員が旬の農産物や花、こんにゃくやパンなどの加工品を並べ、鐘の音を合図に販売をスタート。調理方法の説明などをしながら販売するとともに、先着100人に花苗をプレゼントした。毎年利用しているという買い物客は「通いはじめて7年目になるが、毎年開催を待ちわびている。生産者の方とつながっていることが何よりの魅力」と話し、袋いっぱいにレタスやふきなどを買い求めた。軽ットラ市責任者の矢島牧子さんは「毎年軽ットラ市を楽しみにしてくれているお客さんや軽ットラ市のメンバーと再会のよろこびを分かち合うことを励みに今日まで続けている。生産者の顔を見て会話を楽しみながら、丹精込めてつくった農産物を味わってほしい」と話した。
軽ットラ市で販売する農産物は栽培管理日誌をJAに提出し、GAP(農業生産工程管理)に取り組みながら栽培しているほか、オープン前に安全安心にむけた事前講習会を開くなど安心安全対策も万全。今期は11月25日までの毎週土曜日午後3時30分から(10月からは午後3時から、最終日の11月25日は14時から)まで開催する。