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女性の力で地域へ情報発信 本所くらしの専門委員会研修会

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フラワーアレンジメント講座

JA松本ハイランドくらしの専門委員会は11月22日、松本市の虹のホール芳川で「本所くらしの専門委員会研修会」を開催し、委員18人が参加した。JAと地域をつなぐ同委員にJAが行っている事業について理解を深めてもらおうと、葬祭事業や相続に関する研修を行ったものだ。
研修会では株式会社長野エーコープサプライの宮下真一さんが「今どきの葬祭事情と葬祭マナー」について葬儀の流れについて説明したほか、遺影写真の選び方や葬儀の服装、マナーなど葬儀での実例を交えながら講義をすすめた。また、同JAライフサポートプラザの花村裕副センター長が「いざ!というときに慌てない、相続のはなし」と題して相続発生時の手続きや相続税について説明。昨年より義務化となった相続登記についても講義を行い、「相続が争族になってしまわないようJAの相続個別相談を活用してほしい」と呼びかけた。研修の最後には、株式会社長野エーコープサプライのスタッフによるフラワーアレンジメントの講座も行った。
同委員会の小松多佳子委員長は「皆でこうやって集まり研修会ができることが嬉しい。人間いつかは最期の時が来る、その時に慌ててしまわないよう日頃から家族と相談しておくことが大切。また、今日の研修内容をそれぞれの地区へ持ち帰って一人でも多くの方に伝えてもらいたい」と話した。
同JAでは、くらしに関する組合員の意思をJA事業に反映させ、農家や組合員の生活の安定を図ることを目的に、「くらしの専門委員会」を設置。同委員が中心となり、研修会を通じて地域活動の中で必要な知識やJA組織への理解を深め、各地域へ広げている。