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生産者が希望をもって農業を続けられるように 生坂村へ農業者支援要請

農機・工機・自動車センター

要請書を手渡す三村常務理事(右)

JA松本ハイランドは8月25日、生坂村役場で降雹害による農作物災害対策に関する要請を行った。同JAの三村晴夫常務理事が藤澤泰彦生坂村村長に要請書を手渡した。
当JAの管内一部地域では5月25日に発生した降雹で特に農産物や農業施設に大きな被害を受けた。被害総額は果樹、野菜を中心に7,500万円に上り、特に同村の特産品であるぶどうにおいては新梢や葉の裂傷をはじめ開花前の房まで落房し、本年の収穫が見込めないほ場もあると被害の現状を説明した。
要請では、被災した生産者が営農意欲を失うことなく、希望をもって被災果樹等の管理に取組み、今後も農業生産を維持することができるよう、緊急対策防除や雨よけハウス等の農業生産施設取得、収入保険への保険料の支援率引き上げ等を求めた。
同村の藤澤村長は「ぶどうは当村の特産品ですので、まずは既存の制度でご利用いただけるものを最大限使っていただきたい。また、資材価格も高騰しているので今回の要請と合わせて支援策を検討していきたい」と話した。三村常務理事は「生産者の落胆は計り知れないものがあります。今後も生産者が来年に軸足を向けていけるよう支援をお願いします」と話した。