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スターチス最盛期へ 出荷目揃会を開催

農機・工機・自動車センター

見本のスターチスを前に目あわせをする生産者

JA松本ハイランド花き部会共選部スターチス専門部は6月1日、松本市のJA花きセンターで、シネンシススターチスの出荷目揃会を行い、生産者ほか、関係者ら9人が参加した。出荷最盛期を直前に出荷規格や荷受け体制を確認し、良品質の出荷にむけて意識統一を図った。今年は気温が高い日が続いたことから、生育は順調で、品質も上々。6月上中旬をピークに7月までの出荷を予定する。
目揃会では、JA全農長野の担当者が国内産地の出荷状況や販売情勢などを紹介。スターチスは色のバリエーションが多く、盆花や仏花、ブライダルの他、ドライフラワーや家庭向けなど幅広い需要があることを伝えた。あわせて同JAの営農指導員が今後の管理について、切り遅れが発生しないよう、早めの収穫を呼びかけたほか、輸送中の荷崩れ・擦れを防ぐための胴締めについてなどを再確認した。
同専門部の篠之井洋彰専門部長は、「品質の良いものが揃ってきている。今年は、相場も良いと聞いているので、このまま続くように期待して、日々の管理に取り組んでいく。この目揃会で目をあわせてもらって品質の確認をしっかり行い、良いものを出荷していきたい」と話した。
管内では、白系の「白流」を中心に、ピンク系、黄色系、白系など約20品種が栽培されており、5,300ケース(1ケース30本)を主に関東や北陸、関西の市場に出荷する予定。2022年度は、販売額1470万円を計画する。