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松本ハイランド情報

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変革しつづけ、よりよい協同組合へ

収穫支援センター

昨年から猛威を振るっている新型コロナウイルスの影響もあり、人とのつながりが希薄になりつつあるように感じる昨今。協同の精神で育んできたJAの各種活動のあり方も大きな転換期を迎えています。

ルキノ・ヴィスコンティ監督の傑作映画「山猫」のなかに「変わらずに生き残るためには、変わらなければならない」というセリフがあります。この言葉は、まさに、いまの農協にとって必要なことではないでしょうか。よりよい地域社会を築くことを目的に組織された協同組合として変わってはならない部分がある一方で、協同の精神を忘れずに組合員から必要とされなくてはならない農協であり続けるために時代をとらえた変革しつづけていくことが、よい協同組合だと考えます。人間は一人では生きていけません。助けあい、つながっていくことで暮らしの安心や心の豊かさを感じ、喜びや笑顔が生まれていくものだと思います。

令和3年度の事業方針にウィズコロナに対応したDX(デジタル・トランスフォーメンション)への対応があります。情報技術と対面を融合させ、組合員と農協、双方の生産性を向上させて組織力の向上に努めてまいります。

「一人はみんなのために、みんなは一人のために」の協同組合の精神を忘れずに、わたしたちの活動を変化させながら、組合員・地域・JAが一体となって、ともに前進していきましょう。

代表理事副組合長 横内 一郎