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支所協同活動で花壇づくり 交流の第一歩を

女性部員と役職員が協力して花壇づくりを行った

JA松本ハイランド新村支所は7月15日、支所協同活動の一環として、同JA女性部新村支部の部員と一緒に花植えを行った。組合員と職員が共に作業をすることで、交流が生まれ職員と組合員との距離が近づく第一歩にしてもらおうと計画。役職員と同部員ら12人が協力して作業を行い、交流を深めた。
当日は、日日草やケイトウ、ベコニアの3種類、計50株の花苗を用意。配色やバランスなどを相談しながら植えることで、自然と会話も増え、笑顔あふれる交流を行った。
同支所の青柳祐司支所長は「今回の花植えが組合員と職員との交流の第一歩になってくれれば。ここから距離を縮めて、気軽にJAを訪れてもらえればうれしい」と期待を込め、同支部の西牧孝美支部長は「普段、話したことのない職員とも話すきっかけになった。最初の一歩を踏み出せたと思うので、ここからさらに力をあわせていろいろな活動に取り組んでいきたい」と話した。