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順調な生育 出荷規格を確認

農機・工機・自動車センター

見本のセルリーで規格の確認をする生産者

JA松本ハイランドとJAあづみの生産者で構成する松本洋菜部会は5月6日、松本市のJAグリンパルで春作セルリーの目揃会を開いた。生産者や市場関係者ら約50人が集まり、出荷開始を前に規格の再確認をしたほか、販売情勢などを共有。県外2社の市場担当者はリモートで参加し、市場などの概況を報告した。
今年は、2月、3月に低温が続いた影響で定植が例年より遅れため、生育も数日程度の遅れが見られたものの、目立った病害虫の発生もなく順調な生育を見せている。ハウス内の温度管理などを徹底し5月8日から出荷がスタート。同JA管内では34戸の生産者が23ヘクタールを栽培し、5月中旬から6月上旬を最盛期に11万4000ケース(1ケース10キロ)を出荷する計画だ。
目揃会では、同部会の検査部員が出荷規格などを、見本のセルリーを使い実演しながら説明。シーズンを通して、部会として統一した荷造りとなるよう確認し、自主検査や指導検査への協力を呼び掛けた。
滝澤広志部会長は「今年も順調に、高品質のセルリーが生育し、柔らかくて、みずみずしいセルリーに出来上がっている。私たち生産者もしっかりと出荷していくので、おいしく食べていただきたい」と話した。