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野菜部会が個選白ネギ目揃会を開催 高品質な出荷を

農機・工機・自動車センター

出荷規格を確認する生産者

JA松本ハイランド野菜部会ネギ専門部は個選白ネギの目揃会を7月19日、26日の2日間、管内3ヵ所で開催した。出荷最盛期を前に、出荷規格の統一や荷造り方法、農産物安全安心対策の徹底などを確認した。
すでに出荷は始まっているものの、梅雨明け以降、局地的な集中降雨が多いことと、高温傾向で推移したことから、生育が停滞気味。短時間で滞水する可能性が予想されるため、ほ場周辺に排水溝を作るなど排水対策の徹底や予防防除を確認した。今年度は、238戸の農家が8月下旬から9月上旬を最盛期に77万8200ケース(1ケース5キロ)を中京や関西、九州などの市場へ出荷する計画だ。
東筑摩郡山形村の同JA山形支所で26日に開催した目揃会には、生産者65人が集積し、同JAの担当者が販売情勢や集出荷体制について説明した。続いて、営農指導員が見本の白ネギを見せながら、曲がりや長さ、白ネギ専用のゲージを用いて太さの図り方などをレクチャー。また、軟白の部分が30センチ以上確保できるよう、土寄せや止め土の量の確認を行い、良品の出荷を呼びかけた。
同専門部の本木倫吉専門部長は「今年も、品質の良いものが出来ている。目揃会で再確認したことを徹底して、高品質なネギを出荷していく」と意気込んだ。