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米穀事業を発展、研究成果交わす[ハイランドニュース]
2012/01/30
JA松本ハイランドは24日、松本市南松本のJA営農センターで米穀指導係会議を開き、13人が出席した。米、麦、豆といった穀物の栽培試験結果など、1年間の研究内容を発表した。
JAでは、指導係一人一人が米穀事業に関わる研究を行っており、研究内容は管内の生産者の栽培技術向上に役立てている。新規需要米に対する品種として、県農業試験場で育種された水稲多収性品種「ふくおこし」の特性を調査した研究では、「コシヒカリ」に比べ10アール当たり185キロ(3.1俵)も多く収穫できたことや、倒伏が軽微で胴割れ米の発生が少ないことも挙げられた。
研究発表後は食味官能試験として、高温障害対策として期待されている「風さやか」や良食味品種としての期待が高い「つや姫」などの試食を行い、生産者に自信を持って勧められる品種であるかを検討した。

